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ODIP製品の概要

ODIPは、「入力は何か」「加工は何か」「出力は何か」というユーザ仕様を、メタデータ(属性名称、コード名称など)で定義することによって、100%モデルドリブンで大規模バッチシステムを構築 いたします。 ドキュメントベースの開発手法から、GUIによるメタデータ定義ベースの開発手法への移行は、従来のシステム構築の概念を根底から覆し、全く新たな次元へと進化していきます。

GUIによるメタデータ定義の内容

共通情報の定義

  • 属性名称
  • カテゴリ名称
  • カテゴリ階層※1
  • テーブル一覧
  • テーブルレイアウト

【補足:共通情報はCSVやDDLから取り込むことができます。】

ひとつの処理における定義の内容
  • 管理単位の定義※2
入力は何か
  • 一つ又は複数の入力のテーブル名
  • 入力テーブル間のリレーション
  • JOIN、UNIONの構成
加工は何か
  • 抽出条件
  • コード変換
  • 導出演算
  • グループ演算
  • 時系列演算
出力は何か
  • 複数の明細表のレイアウト
  • 複数のクロス集計表のレイアウト※3

※1 カテゴリ階層とは、コード(カテゴリ)の階層関係を表すものです。

例えば、商品コードの、商品1~商品4までを「A型商品」と呼び、商品4~商品5までを「B型商品」と呼ぶ場合、右のような表形式で階層関係を表します。

カテゴリ階層
入力カテゴリ 出力カテゴリ
商品1 A型商品     
商品2
商品3
商品4 B型商品
商品5  

※2 管理単位とは、出力すべき目的テーブルの出力レコードの単位となります。
例えば、顧客番号ごとの顧客明細表の出力単位は、「顧客番号」になります。
また、支店番号ごとの多次元多階層のクロス集計表の出力単位は、「支店番号」となります。
クロス集計表の場合の次元や階層は、出力単位に含まれません。

※3 明細表のレイアウトは属性名称で表しますが、クロス集計表では、縦および横の項目を、カテゴリや属性の組み合わせで表します。縦および横の項目ごとに次元や階層が違っていても全て出力可能です。

明細表のレイアウト
  取引金額 a~c
取引金額
d~e
以外取引金額
A型商品
取引金額
B型商品
手数料
製造業          
一次産業          
二次産業          
三次産業          
東京都・大企業          
中小企業          
総合計          

ODIPでは、レイアウトが全く異なる複数の明細表や複数のクロス集計表を一つの処理で作成することができます。但し、現状では、明細表とクロス集計表を混在させ、一つの処理で出力することはできません。

一般的なシステム構築のライフサイクル

一般的なシステム構築のライフサイクル

ODIPを用いたシステム構築のライフサイクル

ODIPを用いたシステム構築のライフサイクル
«稼働環境»
  • Windows XP
  • Windows 2000
  • Windows 7(32bit、64bit)
  • Windows Server 2003、2008(32bit、64bit)
  • Linux、UNIX全般
  • Z/OS
  • IBM i
  • IBM SoftLayerIBM SoftLayer
  • Java VM 他
«対応DBMS»
  • Oracle 9i 以上
  • DB2 V8以上 (DB2 V10.5対応)
  • SQL Server 2005以上
  • Symfoware V5.5以上
  • PostgreSQL V8 他
«DWHアプライアンス製品»
  • Netezza

ODIPの特徴と適用

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