Case1 B銀行様・新情報系システムに適用
基幹系システムから収集した経費、融資、預金などのデータを処理加工し、約200の基礎データと100データマートを作成するシステムの加工エンジンとしてのODIPをご利用いただいています。
Case2 C協会様・顧客管理システムに適用
全国本支店から集積した大量の顧客データを処理して取引件数、照会状況、設備利用状況などの多角的な分析に使用するデータマートを作成する基盤エンジンとしてODIPをご採用いただきました。
Case3 F銀行様・新勘定系バッチシステムおよび新情報系システムに適用
- 新勘定系バッチシステムでは、1000帳票以上の帳票出力データの作成に適用予定
- 新情報系システムでは300以上の目的別データ作成に適用予定